日経225オプション、9限月のSQ値は23,057円94銭でした。8限月に比べて400円ほど上昇しました。おまけに23,000円となり、4度目のトライで壁を超えたことになります。ダマシでないことを祈るばかりですね。

オプションの主戦場は10限月となりました。SQが節目を超えたことがどのような流れとなるのか注視していきたいところです。

さて、以下に2018年10月限の各権利行使価額における現在のプレミアムと、SBI証券の先物・オプション口座で売りポジションを1枚建てたときの証拠金を示します。

コール権利行使
価額
プット
証拠金プレミアムプレミアム証拠金
137,3001024750  
160,3001424625  
186,8002024500  
215,0002324375  
244,3003324250  
272,9004224125  
299,9005824000  
331,7007423875  
364,6009723750  
403,90012023625  
453,20016023500  
482,70019023375  
525,50025523250465599,000
561,40031023125370573,700
597,50037523000(ATM)320550,600
610,10045022875270512,800
645,10054522750230477,000
  22625195445,000
  22500155400,800
  22375130370,100
  22250115338,700
  2212595309,500
  2200081279,800
  2187572251,500
  2175063229,400
  2162551209,600
  2150046184,800
  2137541180,000
  2125037164,000
  2112535148,100
  2100029139,800
  2087529124,900
  2075025118,600
  2062524109,600
  2050020101,000
  203752092,800
  202501786,200
  201251682,900
  200001476,200
  198751368,700
  197501365,300
  195001158,100
  192501053,000

SQ日は2018年10月12日(金)です。残存日数は27日。1ヶ月を切っていますが、証拠金はあいからわず高止まりしてますねー。まぁATMで60万円を切っていますので、最近ではちょっと安めでしょうか。

IVは14%で、相変わらずカスのままです。売りの妙味が発揮されにくい相場になってますね。

さて、この状況で以下のショートストラングルポジションを建てたとしましょう。

  • コール24750:10円1枚売り(証拠金137,300円)
  • プット19250:10円1枚売り(証拠金53,000円)

満期日にどちらもイン・ザ・マネーになっていなければ(10 + 10)×1000 = 20,000円の利益となります。必要証拠金は190,300円です。100万円の入金で月利2.0%となります。

各権利行使価額のATM(現在22250)との差は、コールが1,750円、プットが3,750円です。

1か月後に日経が20,000円を切っているとは考えにくいですが、23,000円を超えたことで勢いづいてコールが危険ゾーンのになる可能性も無きにしもあらずですので、きっちりとヘッジをかける必要があります。

まぁ国内外の情勢がよくわからないので、油断は禁物です。シートベルト締めていきましょう。

225オプション売買については以下にまとめています。テクニカル用語から知りたい方は第1回からどうぞ。