日経225オプション、11限月のSQ値は22,469円47銭でした。10月限プラス200円ほどとなりました。11限月は暴れまくりでしたね。IVがこれほど上がったのは久しぶりです。

オプションの主戦場は今年ラストの12限月となりました。米国の中間選挙が終わって落ち着くのでしょうか。

さて、以下に2018年12月限の各権利行使価額における現在のプレミアムと、SBI証券の先物・オプション口座で売りポジションを1枚建てたときの証拠金を示します。

コール権利行使
価額
プット
証拠金プレミアムプレミアム証拠金
318,0001324250  
34,6001724125  
374,4002224000  
402,3002723875  
432,6003723750  
461,9004223625  
487,7006023500  
516,9006723375  
544,8009523250  
576,30011023125  
616,50015023000  
659,10017522875  
705,20019522750  
729,20025022625  
768,90031022500735766,800
799,10034522375605718,200
823,50039022250(ATM)590697,000
846,10047022125530674,500
870,10052022000465649,000
  21875455622,000
  21750405596,500
  21625355568,100
  21500290539,600
  21375270509,600
  21250225481,700
  21125215451,000
  21000185419,700
  20875180191,400
  20750170359,300
  20625130330,400
  20500120301,200
  20375110271,000
  2025088243,400
  2012594217,000
  2000080194,200
  1987581181,600
  1975063162,400
  1962558148,900
  1950052138,700
  1937553126,100
  1925047115,800
  1912543108,300
  1900035101,400
  187503185,600
  185002674,900
  182502464,500
  180001956,800
  177501650,000
  175001444,500
  172501244,500
  170001044,500

SQ日は2018年12月14日(金)です。残存日数は34日。1ヶ月以上ありますね。SPAN証拠金がエグイことになってますね~。

ATMでショートストラドルを組んだら、なんと証拠金150万超え!!

IVは18.25%で、ちょっと落ち着いてきました。オプション的には高い方が良いんですが、その分リスクも上がりますから微妙なところです。

満期日まで1ヶ月以上あるのでプレミアムもそれなりに高い値となっています。今年ラストの限月、どう攻めるか?

さて、この状況で以下のショートストラングルポジションを建てたとしましょう。

  • コール24250:13円1枚売り(証拠金318,000円)
  • プット17500:14円1枚売り(証拠金44,500円)

満期日にどちらもイン・ザ・マネーになっていなければ(13 + 14)×1000 = 27,000円の利益となります。必要証拠金は362,500円です。100万円の入金で月利2.7%となります。

各権利行使価額のATM(現在22250)との差は、コールが2,000円、プットが4,750円です。

まぁ、これも普通に考えれば勝つポジションですよね。さすがオプションといったところです。さすがに12月頭に17,000円になったりしないでしょう(知らんけど・・・)。

しばらくポジションをキープして、プット17750のプレミアムが5円くらいのところで買いを入れれば、利益は下がりますが下落リスクはゼロになります。

オプションは必ずヘッジを忘れずに。

225オプション売買については以下にまとめています。テクニカル用語から知りたい方は第1回からどうぞ。