南アフリカランドを異業者で両建てし、スワップ運用をしておりましたが、本日決済いたしました。DMM FXのスワップが今月に入って大きく変更されたためです。ちょっと驚きましたね。売りポジション候補がなくなってしまいました。

もう少し運用できると思っており、そろそろポジション数を増やそうかと考えていたところでしたので残念です。

保有していたポジションは以下の通りです。

・GMOクリック証券(くりっく365)
  ZAR/JPY 10万通貨:1日あたり170円(買いスワップ)

・DMM FX
  ZAR/JPY 10万通貨:1日あたり:-120円(売りスワップ)

10万通貨ずつ保有していましたので、一日当たり50円のスワップを得ることができていました。証拠金はどちらも35,000円程度です。

DMM FXでは南アフリカランドの売りスワップが年初で-110円でしたので非常に妙味があったのですが、6月に入って-120円となり、今朝チェックしたらなんと-180円となっていました。いきなり-120円から-180円への大幅値上げ(値下げ?)です。

GMOクリック証券(くりっく365)での買いスワップが170円ですので、このままでは毎日10円のマイナスです。持てば持つほど資産が目減りしていきます。必然的に決済となりました。

驚いてすぐに決済し、スマホ画面をキャプチャするのを忘れてしまいましたので結果のみとなりますが、決済後の保有資産は以下の通りでした。

  • GMOクリック証券(くりっく365):204,783円(+4,783円)
  • DMM FX:198,260円(-1,740円)

損益は4,783-1,740 = 3,043円となりました。それぞれ20万円ずつの入金で計40万円での運用でしたので、1ヶ月半ほどで0.7%の利益となりました。

まぁ・・・、銀行預金に比べれば上出来かもしれませんが、もう少し資金があるときにやるべきでしたね

異業者両建ては業者間のスワップの「差」が利益となる手法で、為替変動による損益を受けません。したがってかなりローリスクの運用となりますが、スワップは日々変動しており、かならずどちらかの口座が含み損となるため、資金移動などのメンテナンスが必要です。

異業者両建ての特徴や具体的手法は以下にまとめています。

FX異業者両建てスワップ運用開始:南アフリカランドでどこまで長期保有できるか挑戦

確実に毎日スワップが入ってくるのはうれしいですね、たとえ一日50円でも1年間では18,250円入ってきますので、40万円で運用すれば年利4.6%のリターンが見込めます(というか見込んでました・・笑)。

スワップ差が解消してしまいましたので、やむなく撤退となりましたが、また業者間でスワップ差の大きい状況が生まれれば、参戦したいと思います。

それにしても、スワップが33%も変わるとは・・・、残念。