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個人型確定拠出年金(iDeCo)積み立て4年の結果:含み損益は+24%と絶好調

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Olessya / Pixabay

個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入して4年が経過しました。学生時代、自分の年金を自分で運用する時代が来るとは思ってもみませんでしたが、意外と違和感ありません。

平成・令和の間に社会情勢は大きく変わりました。将来の年金には不安しかありませんが、自分のケツは自分で拭かなければなりません

と、大きなことを書いておきながら、毎月の積み立てはビビッて公務員並みの12,000円。実際には会社員なので倍までいけるんですが、他の積み立てに突っ込みすぎなところもあり、小額にとどめています。

2017年4月から始めた積み立て総額は576,000円となっており、大した額ではありませんが着実に年金が積みあがっています。

本記事では、iDeCoを開始して約4年時点での結果と、所感を紹介したいと思います。

私のiDeCo運用は、SBI証券(SBIベネフィット・システムズ)で行っています。初めは元本割れのない定期預金のみで運用し、全額控除のみを狙う戦略で行くつもりだったのですが、色気がでてしまいました(笑)。

以前は以下の5銘柄の投資信託で運用していました。

  • DCニッセイ日経225インデックスファンドA
  • DCニッセイJ-REITインデックスファンドA
  • iFree NYダウ・インデックス
  • インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用)
  • インデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用)

約2年前に、DC専用海外株式ヘッジありと海外債券ヘッジあり、の2つが除外予定となり、スイッチングし、現在は下記の5銘柄で運用しています。

  • DCニッセイ日経225インデックスファンドA
  • DCニッセイJ-REITインデックスファンドA
  • iFree NYダウ・インデックス
  • DCニッセイ外国株式インデックス
  • 三菱USJ国内債券インデックスファンド

投資配分としては、国内株式20%、国内不動産投信20%、海外株式40%、国内債券20%となっています。

この配分は、正直に言って「なんとなく適当」に選びました。国内と海外の株式はNISAの投資信託やPayPay証券(One Tap Buy)と一部かぶっています。

ま、小額なのでええんちゃう?と楽観的に考えています。また、iDeCoの神髄は税額控除にありますので、ここで深く悩みすぎなくてもいいのでは、と思います。

それぞれの銘柄の、現在の含み損益は以下の通りとなっています。

運用商品資産残高(円)損益(円)損益率(%)
DCニッセイ日経225インデックスファンドA113,149+39,676+35.14
DCニッセイJ-REITインデックスファンドA112,996+26,405+23.4
iFree NYダウ・インデックス164,545+40,633+24.7
DCニッセイ外国株式インデックス130,391+26896+20.6
三菱USJ国内債券インデックスファンド63,078-1,252-2.0

債券以外は大きくプラス運用となっています。素晴らしい!

2020年の株高と好調な不動産の流れを受けて、含み益を大きく伸ばしています。

下記の通り、トータルで140,517円の含み益(+24.4%)となっています。

これにプラスして、4度の年末調整で数万円(×4)の控除を受けていますので、こちらの実現損益で考えると大幅な利益となっています。

iDeCoの真の醍醐味は「全額控除」にありますから、サラリーマンがやらない選択はないと思います。

ところが同僚の反応が鈍すぎて、なかなか同志が増えないんですよね~。もちろん積極的に運用しようとすれば元本割れのリスクはありますが、もともと小額であることに加え、全額控除のパワーで負ける確率は相当低くなってるわけですから。

確定拠出年金(iDeCo)については以下に簡単にまとめています。

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投資にお悩みの方の参考になれば幸いです。

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