個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入して2年が経過しました。学生時代、自分の年金を自分で運用する時代が来るとは思ってもみませんでしたが、意外と違和感ありません。

平成の間に社会情勢は大きく変わりました。将来の年金には不安しかありませんが、自分のケツは自分で拭かなければなりません

と、大きなことを書いておきながら、毎月の積み立てはビビッて公務員並みの12,000円。実際には会社員なので倍までいけるんですが、他の積み立てに突っ込みすぎなところもあり、小額にとどめています。

2019年4月でほぼ2年ちょっとが経過しました。積み立て総額は276,000円となっており、大した額ではありませんが着実に年金が積みあがっています。

本記事では、iDeCoを開始して約2年時点での結果と、所感を紹介したいと思います。

私のiDeCo運用は、SBI証券(SBIベネフィット・システムズ)で行っています。初めは元本割れのない定期預金のみで運用し、全額控除のみを狙う戦略で行くつもりだったのですが、色気がでてしまいました(笑)。

現在は以下の5銘柄の投資信託で運用しています。

  • DCニッセイ日経225インデックスファンドA
  • DCニッセイJ-REITインデックスファンドA
  • iFree NYダウ・インデックス
  • インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用)
  • インデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用)

投資配分としては、国内株式20%、国内不動産投信20%、海外株式40%、海外債券20%となっています。

この配分は、正直に言って「なんとなく適当」に選びました。国内と海外の株式はNISAの投資信託やOne Tap Buyとモロにかぶってるので、上手な運用であるとはとても思えません。

ま、小額なのでええんちゃう?と楽観的に考えています。

それぞれの銘柄の、現在の含み損益は以下の通りとなっています。

運用商品資産残高(円)損益(円)損益率(%)
DCニッセイ日経225インデックスファンドA55,758+1,828+3.4
DCニッセイJ-REITインデックスファンドA60,837+6,974+12.9
iFree NYダウ・インデックス60,231+6,368+11.8
インデックスファンド海外株式ヘッジあり57,258+3,375+6.3
インデックスファンド海外債券ヘッジあり54,664+759+1.4

すべてプラス運用となっています。年金万歳!ですな。

特に国内不動産とダウ様が絶好調となっています。外国株も結構いい感じになってますね。

トータルで19,000円ほどの含み益となっていますが、実際には毎月の管理費が引かれていますので含み益としては下記の通り+12,748円となっています。

約2年間のトータル含み益は約+4.6%ですのでまずまずですね!

これにプラスして、2度の年末調整で数万円の控除を受けていますので、こちらの実現損益で考えると25%以上のプラスが確定しています。

iDeCoの真の醍醐味は「全額控除」にありますから、サラリーマンがやらない選択はないと思います。

ところが同僚の反応が鈍すぎて、なかなか同志が増えないんですよね~。もちろん積極的に運用しようとすれば元本割れのリスクはありますが、もともと小額であることに加え、全額控除のパワーで負ける確率は相当低くなってるわけですから。

確定拠出年金(iDeCo)については以下に簡単にまとめています。

投資に興味があるけどまだ初めていないという方は、まず積立投資のメリット・デメリットから。

積立投資のバリエーションは多岐に渡ります。米国株なら1,000円から始められるOne Tap Buyがお勧めです。

One Tap Buyの1年間のパフォーマンスは10%越えとかなり優秀。

FXでの積み立て運用も行っています。スワップは下げても損失を軽減!

投資にお悩みの方の参考になれば幸いです。