IPOは当たれば高確率で利益が出る投資法の1つです。私も1年前からSBI証券でチャレンジしていますが、1つの証券会社のみでの申し込みなので、正直全く当たる気がしていません。

実際に1年で当選回数はゼロです。

IPOに注力している個人投資家の方は、通常複数口座を開設し、同時に申し込むことによって当選確率を上げているのだと思います。

私も投資資金全額を複数口座に入金すれば、毎回5つの証券会社くらいから申し込みすることは可能かもしれませんが、他に魅力的な投資商品がありすぎてなかなかそうはいきませんね(笑)。

さて、1年間チャレンジして当選ゼロですが、SBI証券ではIPOに外れると「IPOチャレンジポイント」というものが1ポイントもらえます

IPO申し込みの際に「IPOチャレンジポイントを使って申し込む」という選択画面があり、「ポイントを多く投入した人が優先的に当選する」という枠が設けられています。

ベット数に応じて確率が上がるルーレットのようなものですね。外れたらそれまでハイ終わり、ではなく、再チャレンジに向けてコツコツとポイントをためることができます。

IPOに外れたら1回につき、必ず1ポイントもらえます。私は1年間で当選ゼロなので、外れた回数分のポイントをもらうことができています。

1年間で合計67ポイントですね。67回も外れました(笑)。

もしすべてのIPOに申し込んでいれば100ポイントくらいはたまったと思うのですが、仕事の繁忙期や出張が重なって申し込みを忘れていたり、入金額が足りずに申し込みがキャンセルとなったりしたためこのような結果となりました。

ポイントが少なかった要因は他にもあります。私はIPOを申し込む際、複数のサイトからその新規上場企業の情報を集めますが、あまりにも前評判が悪く、初値が公募価格を割る確率が高いと判断したら見送っています。

そのような会社は1年間で20社ほどありました。実際に、上場後の初値が公募価格を割ったのはそのうち半分くらいですが・・・。

基本的には以下のスタンスで申し込んでいます。

  • 申し込み前にその上場予定企業の情報を集め、初値予想をする
  • 最低株数(ほとんど100株)で申し込む(SBI証券が主幹事の場合は300株くらい)

情報収集して初値予想、とか書いてますが、たいていは専門サイトの判定を鵜呑みにします(笑)。

S級IPOに当選するにはIPOチャレンジポイントが100ポイント以上は必要といわれていますので、私の当選はまだ当分お預けですねー。

初値が公募価格を割りそうでも、主幹事証券でなければもともと当たる確率は低いので、ポイント稼ぎに申し込んでおけばよかったと思っていますが、当たったら当然購入しなければならないので悩むところです。

IPOチャレンジポイントは、全部突っ込んでも外れればすべて戻ってきますので、これぞ、という企業が上場する際には一度使ってみたいですね。

冬のボーナスは再び期待外れでしたので、日経225オプション用に貯めている資金を回して、複数口座を開設しようかな~。