2016年11月にSBI証券でIPOを始めて半年がたちました。SBI証券は取扱銘柄が多く、主幹事証券としての参入件数も多い傾向にあります。また特筆すべき点として、SBI証券にはIPOポイントというものがあり、申し込みに外れると1件当たり1ポイントずつ加算されていきます。

新たに申し込み時にこのIPOポイントを使うかどうか、使う場合は何ポイント使うのか、を選択することができるのですね。

SBI証券ではこの「IPOポイント枠」というものがあり、まず一般抽選枠で抽選が行われ、次に外れた人の中でIPOポイントを多く投入した人から順に当選するというものです。

IPOポイントを投入しても外れた場合にはポイントがすべて戻ってきますので安心ですね。ここぞというときに全力投入するのがセオリーのようです。

半年の結果

さて、IPOを開始して半年ですが、まだ一度も当選しておりません。合計31件に申し込みましたので、現在IPOポイントは31ポイントたまっております。

昨年12月に一度補欠当選しましたが、本抽選で見事に外れてしまいました。「これはもしやビギナーズラックか?」と思い、かなりドキドキしたのを覚えております。

私はNISA枠を使って投資信託の積み立てとIPOの申し込みをしており、120万円枠のうち半分の60万円を投資信託(月5万円×12か月分)に使い、残りの60万円をIPOに回すことにしています。

その年の前半はまだ投資信託分の余りが多くありますので大型IPOにも参入できますが、後半になると枠が少なくなるため、最終的には最大60万円までしか参入できなくなります。

この半年間の間には、公募価格が高いため参入できなかったIPOが数件ありましたが、ほぼすべての案件に申し込みました。およそSBI証券で扱う全IPOの9割に参戦して、半年で31ポイントということになります。

今の時期はIPOが全くありませんので小休止中ですね。しかし今年後半にかけて大型のIPOもありますので、忘れずに申し込みを続けたいと思います。

S級IPO(初値がかなり高騰すると予想されるIPO)に当選するためにはIPOポイントが最低でも100ポイントは必要といわれていますので先は長いですね・・・。単純計算で来年の今頃ようやく100ポイントが達成できることになります(笑)。

半年で31ポイントというのが多いのか少ないのかちょっとわかりませんが、巷で言われている「SBI証券でIPOにトライしまくれば1年に一回は当たる」という噂は当たらずとも遠からず、といったところでしょうか。

抽選に外れてもポイントは戻ってきますので、これは「いつか必ず当たる投資」といえるでしょう。

来るべきその日に備えて、コツコツと頑張りたいと思います。