2016年11月末にNISA口座を開設し、投資信託の積み立てを開始してちょうど2年が経過しました。相場の動きが激しい時はまだドキドキしていまいますが(笑)、おおむね落ち着いてコツコツと積み立てられています。

2017年10月に債券インデックスを売却し、その後は3つのインデックスとアクティブファンド1つの計4つの投資信託を積み立てています。

ちょうど開始して1年であった昨年の結果は以下の通りです。

なんと1年目で含み益16%で超絶パフォーマンスとなっておりました。まぁちょっと出来過ぎですよね。

本記事では、各投資信託を2年間積み立てた結果と所感を紹介したいと思います。初期投資額は40万円、毎月の積立額は3つのインデックス投資信託にそれぞれ1万円ずつ計3万円、アクティブファンドであるひふみプラスに月2万円、合計5万円づつとなっております。

それでは順に結果を示します。

三菱UFJ国際-eMAXISバランス(8資産均等型)

投資元本:327,500円 含み損益:+12,978+3.96%

各投資資産の指数を均等比率で組み合わせ、合成ベンチマークに連動する成果をめざして運用を行うファンドです。主に日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券(リート)など8種類の資産に均等配分します。為替ヘッジはありません。

2年間積み立てた結果、投資元本327,500円に対して+3.96%の含み益となっております。昨年から大きくパフォーマンスが下がりました。

バランス型としては優秀だと思いますが、もうちょっと頑張ってほしいですね~。

3年間の基準価額の変動はこちら。

うむ、きれいにドローダウン中ですね。2018年初頭からヨコヨコとなっています。

ニッセイ日経225インデックスファンド

投資元本:327,500円 含み損益:+36,660+11.19%

国内の上場株式を投資対象とし、日経平均株価(日経225)の動きに連動するインデックスファンドです。

2年間積み立てた結果、投資元本327,500円に対して+11.19%の含み益となっております。1年目に比べるとパフォーマンスを落としましたが、三菱UFJ国債のバランスファンドよりは下げ幅は小さい結果となりました。

3年間の基準価額の変動はこちら。

当たり前ですが日経と同じ動きです。夏過ぎあたりはホクホクだったんですが、秋口から失速しました。2018年はほぼ基準価額の変動はありません。

ニッセイ外国株式インデックスファンド

投資元本:327,500円 含み損益:+29,859円(+9.11%)

日本を除く主要先進国の株式に投資し、MSCIコクサイ インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動するインデックスファンドです。購入、換金時の手数料は無料です。

1年間積み立てた結果、投資元本327,500円に対して+9.11%の含み益となっております。1年目は10%超えだったのですが、こちらも若干下げてしまいましたね。

3年間の基準価額の変動はこちら。

上げ基調が続いているのが分かりますね。世界経済は好調のようです。日本vs.世界だとわずかながら日本の勝利となりました。ほんまかいな・・・(経済好調の実感なし)。

レオス-ひふみプラス

投資元本:427,500円 含み損益:+33,774円(+7.90%)

レオス・キャピタルワークス(ひふみ投信)が運用するアクティブファンドです。国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資します。

インデックスファンドを上回る成績を上げることのできる、数少ないアクティブファンドの1つとして注目されています。

2年間積み立てた結果、投資元本427,500円に対して+7.9%の含み益となっております。うーん、1年目がスゴ過ぎましたね~。

3年間の基準価額の変動はこちら。

2017年に比べて2018年の元気の無さ・・・。2018年はなんとマイナスで終わりそうですね。これはいけません。

来年は(気がはやいけど)挽回してもらいたいですな~。

2年間のトータルリターン(含み損益)

2年間の積み立て額と含み損益は以下のようになりました。

  • 三菱UFJ国際―eMAXISバランス(8資産均等型):+12,978
  • ニッセイ―ニッセイ日経225インデックスファンド:+36,660
  • ニッセイ―ニッセイ外国株式インデックスファンド:29,859
  • レオス―ひふみプラス:+33,774

これまで積み立てた合計評価額の推移は以下のようになりました。青色が積み立て投資元本、オレンジが評価額です。

最初と真ん中あたりでプロットが少ないのは、データの保存を忘れてたからです。サボってました。

私の2年間の積み立て投資の含み益は、合計+113,271となり、投資元本合計141万円に対して+8.01%のパフォーマンスとなりました。

1年目が16%でしたので比較するとアレなんですが、要するにドローダウン中ということです。私の場合は、含み益がほぼそのままで投資元本が倍になったということです。

2年で8%なので悪くはありません。今年は下値拾いが多かったということにしておきたいと思います。

2018年にインデックス投資を始められた方は、いきなりのドローダウンですから歯がゆい思いをされているかもしれませんが、今が仕込み時と心得ましょう。

含み損だとストレスゼロにはなりませんが、積み立て投資は10年~30年の長期投資です。単年度ベースで一喜一憂はせず、ほったらかしておきましょう!

「ほったらかし」は積み立て投資の醍醐味です。スポット購入と比較した場合のメリット・デメリットは以下にまとめています。

積立投資のバリエーションは多岐に渡ります。米国株なら1,000円から始められるOne Tap Buyがお勧めです。

特に「積み株」は小額で放置が可能でパフォーマンスも良好です。

さらに「積み株」では配当ももらえてありがたいですね。

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皆様の投資の参考になれば幸いです。