スマホ証券One Tap Buy(ワンタップバイ)の「積み株」でアメリカ株を積み立て初めて1年が経過しました。1000円から自動積み立てできるこの「積み株」は、忙しいサラリーマンにとって小額積み立て投資が可能となる有効な投資手法だと思います。

私は2017年6月末から「積み株」を開始しています。One Tap Buy(ワンタップバイ)がリリースしてすぐ(2ヶ月くらい?)に始めたことになります。

この1年間、アメリカ株や為替の変動を受けながらまったりと投資した結果、良好な運用成績を収めています。

開始して1年間の運用成績と所感をまとめたいと思います。これからOne Tap Buy「積み株」を始めようと考えておられる方の参考になれば幸いです。

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運用銘柄

One Tap Buy(ワンタップバイ)の「積み株」では、有名なアメリカ企業の株30種類から銘柄を選択することができます。私はそれらのうち、下記の10銘柄を選んで積み立てています。

  • フェイスブック
  • アルファベット
  • アップル
  • タペストリー
  • ナイキ
  • アマゾン
  • スターバックス
  • エクソンモービル
  • キャタピラー
  • ビザ

銘柄選択はテキトーです(笑)。これら積み株の30銘柄はすべて超有名企業ですが、その中からなんとなくよさそう、上がりそう、イメージがいい、などの理由でピックアップしました。あえて選択理由を書くと以下の通りです。

  • フェイスブック:やってないけど超有名で上場以来上がりつつけてるから
  • アルファベット:神(google)だから
  • アップル:アップルガジェット信者だから(iphone, iPad, MAC所有)
  • タペストリー:唯一好きなブランドがCoachだから
  • ナイキ:ランニングシューズがこのブランドだから(靴箱の奥に眠ってるけど)
  • アマゾン:いわずと知れたモンスター流通企業で株が下がったことがないから
  • スターバックス:スタバでコーヒー飲みながらMAC開いていたらとりあえずクールだと思ってるから
  • エクソンモービル:なんとなくエネルギーだから
  • キャタピラー:全然関係ないけど戦車好きだから
  • ビザ:使ってるカードの決済ブランドだから

毎週月曜日の24時(火曜午前0時)に自動購入されます。投資額は各銘柄1,000円ずつで、毎週合計1万円分積み立てています。毎月4万円はちょっと負担が大きいかもしれませんが、コツコツ貯めた貯金を投資に回しています。

2017年6月末に購入を開始し、1年間で53週となりますので、投資元本の合計は53万円となります。

損益変動とドローダウン

One Tap Buyの「積み株」を始めて最初の3ヶ月はずっと含み損でした。これは正直キツかった。4か月目あたりからようやくプラテンし、ずっと調子よく含み益を伸ばしていって開始半年でなんと8%越えを記録。ブログにも書いています。

その後評価額は上下を繰り返し、1年間での積立額と評価額の関係は以下の通りとなりました。

積み立て投資としてはかなり順調な推移ではないでしょうか。33~43週あたりはかなり激しく上下し、一時は含み損までいきましたがその後急激に回復しています。

口座にお金を振り込んだらあとは完全自動なので自分では全く何もしませんでした。初めの数か月は毎日確認して、「今日も含み損のままかよ・・・」とか思っていましたが、現在は1週間全く見ないこともザラです。

だって自分でできることゼロですからねー。それに気づいてからはアメリカや為替相場に一喜一憂することなく積み立てを続けられています。

1年間の損益変動率は以下のようになりました。

ほとんどプラスで変動しています。最大ドローダウンは10週目の-5.04%でした。最大評価額は31週目の+13.11%で、その後10週で一旦-0.74%となった時には焦りましたが、それ以降は順調に回復し、1年間で+10.03%の含み益となっています。

1年間で10%は、積み立て運用としては驚異的といっていい気がします。完全ほったらかしでこの成績は十分ですね。

アメリカ相場と為替の影響

さて、この1年間、アメリカ相場はどうなっていたのでしょうか。まずダウの動きはこちら。

およそ1年間で13%ほど上昇しています。後半失速しましたが強いですね。S&P500の方も同程度の上昇率となっていました。個別株は当然まちまちですが、総じて強い相場に引っ張られて上昇していったという感じです。

次に為替です。One Tap Buyの「積み株」は為替の影響も同時に受けるので、ドル円の変動も注視する必要があります。

こちらは約2.6%の円高となりました。株が13%上昇し、為替が2.6%円高になっていますので、単純計算してプラス10.4%となり、私の積み株の1年間の評価損益である10%にほぼ一致しています(あくまでざっくりとした計算です)。

個別企業の業績、全体相場そして為替の影響を受けますので、世界情勢との関連に注視していく必要はありますが、この1年間は世界経済に大きな変動もなくおおむね順調に推移しているといえますね。

One Tap Buy(ワンタップバイ)「積み株」1年間の成績まとめ

2018年7月7日時点での各銘柄の含み損益は以下のようになりました。

銘柄投資元本(円)含み損益(円)損益率(%)
フェイスブック各53,0006,20511.7
アルファベット4,5528.6
アップル4,5568.6
タペストリー7751.5
ナイキ13,98526.4
アマゾン20,52438.7
スターバックス-4,526-8.5
エクソンモービル3250.6
キャタピラー-1,120-2.1
ビザ7,95815.0
合計530,00053,23410.0

フェイスブック、ナイキ、アマゾン、ビザが10%越えとなりました。ナイキは26.4%、アマゾンは38.7%の上昇となり、全体を牽引してくれています。スターバックスはちょっとあきませんねー。再起を期待したいところです。

トータル成績は抜群です。

1年間ででちょうと10%の含み益!

いやー最近投資額が大きくなってきたので変動も増えてきてはいるんですが、コツコツ積み立てるだけでこの成績はありがたいですね。完全にサラリーマン向けだと思います。

One Tap Buyでは、誰もが知るアメリカ企業に小額の1,000円から投資することができる初心者にも優しい投資商品です。詳細は以下に詳しくまとめています。

また、この「積み株」でも配当金がもらえます。小額でも配当がもらえるのは嬉しいですね。

また、積み立て投資は小額ずつ、時間分散購入、定額購入を長期的に行うもので、ボラティリティの大きい商品(先物、FXや仮想通貨など)のスポット購入に比べてリスクが軽減されます

積み立て投資のメリット・デメリットについては以下にまとめています。

代表的な積立投資には、積み立て投資信託、確定拠出年金(iDeCo)などがありますが、最近ではFXにも積み立て投資商品が降臨し、サラリーマンでもできる投資の選択肢が広がってきています。

NISA口座で投資信託を1年間積み立てた結果について、以下に紹介しています。

個人型確定拠出年金(iDeCo)の概略については以下にまとめています。元本保証の商品を選択すれば、リスクゼロで大きな節税効果が期待できます。

FXでの積み立ては、SBI FXトレードでの積み立てがおすすめです。レバレッジは最大で3倍、1通貨から購入できるので、私も小額ずつの積み立てを行っています。スワップもジワジワたまっていくので長期投資に向いていますね。

これからの投資の参考になれば幸いです。