昨年11月末にNISA口座を開設し、投資信託の積み立てを開始してちょうど1年が経過しました。毎月コツコツと積み立てる投資法は、ストレス全く感じず、私に合っているように感じています。

先月に債券インデックスを売却しました。1年で20万円ほど積み立てていましたが、1年を通じて損益変動はプラスマイナス1,000円以内となっており、これは必要ないかな、と。

債券は通常、株やインデックスと逆に動きますのでヘッジのつもりで組み入れていたのですが、今回売却したためポートフォリオとしてはちょっと強気のスタンスとなっております。

債券分は考慮せずに、各投資信託を1年間積み立てた結果と所感を紹介したいと思います。初期投資額は40万円、毎月の積立額は4つの投資信託にそれぞれ1万円ずつ、計4万円です。ただし10月からそれぞれ12,500円ずつ、計5万円に変更しています。

現時点での各投資信託(4銘柄)の投資元本はそれぞれ202,500円、計81万円となっております。

三菱UFJ国際-eMAXISバランス(8資産均等型)

含み損益:+13,973円(+6.9%)

各投資資産の指数を均等比率で組み合わせ、合成ベンチマークに連動する成果をめざして運用を行うファンドです。主に日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券(リート)など8種類の資産に均等配分します。為替ヘッジはありません。

1年間積み立てた結果、投資元本202,500円に対して6.9%の含み益となっております。10%まではいきませんでしたが、十分なパフォーマンスではないでしょうか。

銀行金利がほぼゼロのご時世に5%以上をたたき出しているのですから、バランス型としては相当優秀です。

1年間の基準価額の変動はこちら。

緩やかに上昇していっており、ドローダウンも-700円くらいで約4%です。前半は伸び悩んでいましたが、5月あたりからはかなり安心感がありましたね。

ニッセイ日経225インデックスファンド

含み損益:+33,649円(+16.6%)

国内の上場株式を投資対象とし、日経平均株価(日経225)の動きに連動するインデックスファンドです。

1年間積み立てた結果、投資元本202,500円に対して+16.6%の含み益となっております。今年の日経が強かったため素晴らしい結果となりましたが、インデックス投信としては圧巻のパフォーマンスですね。

1年間の基準価額の変動はこちら。

まぁ、上図をみればわかりますが、9月ごろまではたいしたことありません。9月以降でなんと20%も上昇しており、その恩恵によって積み立て分も15%越えとなったのですね。

日本株インデックスですがアメリカ株の動きの影響を受けるため、今年の米国相場の上昇基調に支えられた感じです。

ニッセイ外国株式インデックスファンド

含み損益:+21,770円(+10.8%)

日本を除く主要先進国の株式に投資し、MSCIコクサイ インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動するインデックスファンドです。購入、換金時の手数料は無料です。

1年間積み立てた結果、投資元本202,500円に対して+10.8%の含み益となっております。今年後半の日経の上昇ペースには届きませんでしたが、こちらも10%越えの含み益となっております。

1年間の基準価額の変動はこちら。

上図からは、1年を通じて緩やかに上昇を続けているのがわかります。大きなドローダウンもなく、まったりと保有を続けることができました。

今年の外国株には、日本以上に期待していたのですが、結果的に日本株インデックスが5%以上勝るという結果になりました。

レオス-ひふみプラス

含み損益:+60,427円(+29.8%)

レオス・キャピタルワークス(ひふみ投信)が運用するアクティブファンドです。国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資します。

インデックスファンドを上回る成績を上げることのできる、数少ないアクティブファンドの1つとして注目されています。

1年間積み立てた結果、投資元本202,500円に対してなんと+29.8%の含み益となっております。ほぼ3割です。圧巻です。シビれます。カッコよすぎます。

1年間の基準価額の変動はこちら。

今年の4月頃に2,500円程度(約7%)のドローダウンがありますが、それを除けばほぼ1直線に右肩上がりですね。いやーすばらしい。

日本株や世界株指数が伸び悩んでいても、ひふみプラスだけは上昇していました。まさに神掛かり的なパフォーマンスです。

1年間のトータルリターン

1年間の積み立て額と含み損益の推移は以下のようになりました。スタートは40万円です。

私の1年間の積み立て投資の含み益は、合計+129,819円となり、投資元本合計81万円に対して+16.0%のパフォーマンスとなりました。

前半点数が少ないのは、記録していなかったからです(笑)。このブログには数か月ごとに報告していましたのでその記事から抜粋しました。後半分は週末報告から。

ゆっくりとですが、含み益が増えていっているのが分かります。

ほぼ1年を通して含み益の状態でしたので、完全にストレスフリーでした。現在は3日に一回くらいチェックしておりますが、1週間見ない時もあります。つまりほったらかしでOKということですね。

「ほったらかし」は積み立て投資の醍醐味です。スポット購入と比較した場合のメリット・デメリットは以下にまとめています。

積み立て投資を始めてちょうど1年、無事含み益、しかも15%以上と、かなりのパフォーマンスで節目を通過できたことは望外の喜びです。

積立投資のバリエーションは多岐に渡ります。米国株なら1,000円から始められるOne Tap Buyがお勧めです。

FXでの積み立て運用も行っています。スワップは下げても損失を軽減!

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