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エクセルで米国株の現在値を更新する方法

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こんにちは。日々迷いながら資産運用に取り組んでいるGORIMです。

資産運用にあたって、自分のポートフォリオ管理は非常に重要です。

1つのETFだけ積み立てているのなら問題ないかもしれませんが、アセットクラスが増えたり、複数の証券会社を使っていると、まとめて管理するのが難しくなります。

私は基本的にエクセルを使って自分のポートフォリオを管理しているのですが、株式の含み損益をいちいち入力するのは非常にめんどくさいですよね。

特に外国株を複数所有している場合は、一発で更新してくれると手間が省けます。

本記事では、エクセルを使って、米国株の株価現在値をワンクリックで更新する方法について紹介します。

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エクセルで外国株情報を取得する

まずはエクセルで米国株の株価現在値を取得します。例としてIBMを使って説明します。

エクセルを開き、セルにIBMのティッカーシンボルであるIBMと入力します(IBMは企業名とティッカーが同じですが、例えばコカ・コーラならKOですね)。下図の赤枠①になります。

次にタブの「データ」(赤枠②)を選択し、神殿のマークのようなアイコン「株式(英語」をクリックします(赤枠③)。

そうするとエクセルウィンドウの右のほうに、「データ選択ウィザード」が現れますので、市場を選んで「選択」をクリックします。

この例ではアメリカ市場の情報が欲しいので、「Stock – New York Stock Exchange: IBM」を選択しています。

そうすると以下の画面になり、セルA2にIBMがメモリーされました。

IBMのフルネームが記載され、()内に市場とティッカーが表示されています。

左端の神殿マークをクリックすると、IBMの現在値、前日比などが表示されます。

結構カッコいいですね。エクセルもなかなかやるやん!

セルA2内の表記がはみ出しているので、セルA2をクリックして中ぞろえを選ぶとセル内に文字が隠れますので、セルを小さくして神殿マークだけ表示されるようにします(この辺は好みです)。

次に隣のセルB2にあらためてIBMと入力します。

「A2」にIBMの情報、「B2」はただの企業名です。

その後、セルC2をクリックして「=A2」と入力すると、下図のようにいろいろな情報がプルダウンされますので、下の方の「Price」をクリックしてリターンを押します。

そうすると下記の画面になります。

これでセルC2に無事IBMの株価現在値が表示されました!

ワンクリックで自動更新

エクセルのデータ設定が終了したら、あとは好きな時間にワンクリックで株価が自動取得されます。

更新したいときは、エクセルを開いてタブの「データ」から「すべて更新」をクリックすると(下図の赤枠)、直近のデータに更新されます。

私のエクセルファイルの場合は、セルE2に「=A2.Price」と入力されています。

上図のように、私は購入した米国株の株数、平均購入単価、現在値、損益などを記録しており、週末にワンクリックして運用成績を確認し、ニヤニヤしたりガッカリしたりしています。

更新にはクリックしなければならず、楽天RSSのようにリアルタイム更新というわけにはいきませんが、銘柄数が多くなればなるほど、ワンクリック更新の恩恵は大きいのではないでしょうか。

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